チャンネル登録者数１００万人越えのYouTuber”ヘラヘラ三銃士”
そのメンバー”さおりん”を今回みていきます
・年齢、体重、本名、プロフィール
・通っていた高校はどこなのか
・整形はしているのか
・仕事はしているのか
こちらの気になる謎を徹底的に解析していきます。
ヘラヘラ三銃士”さおりん” は整形！？高校、体重、仕事を総まとめ
ヘラヘラ三銃士”さおりん”の年齢、体重、本名、プロフィール紹介
名前：さおりん
本名：船木沙織
生年月日：1993年3月25日
年齢：27歳【2021年1月現在】
出身地：宮城県
身長：１５３cm
出典：Twitter
1993年3月25日生まれ、宮城県出身。
本名は”船木沙織”と公表していることが分かりました。
あるインタビューでヘラヘラ三銃士の平凡な綺麗どころ担当と発言しています。
しかし、そんな彼女も可愛い顔とは裏腹に、毒舌キャラとして有名です。
ちなみに”ヘラヘラ三銃士”の”ヘラヘラ”はさおりんが名付けたようです。
気になる体重は？
2019年の年末に投稿された動画の企画で
ダイエットチャレンジをしたとき、公表していたものが
開始前 ４７．１kg ⇒ ４５．０kg ２．１kgの減量に成功しています。
その内容がこちらです。
現在の体重は公表していないのですが
動画を見る限り体系を維持されている印象はあるので
４５kg前後をキープされているのでないでしょうか。
元アイドル！？
19歳の時に地元宮城から上京しており
『アキシブproject』というアイドルグループに所属していた過去があります。
当時の公式プロフィールがこちらです。
出典：http://akishibup.net/cont/member.html
グループの中でも高い人気を誇っていましたが
2017年に卒業をしています。
https://twitter.com/aksb_funaki/status/890636354274476032?s=20
ヘラヘラ三銃士”さおりん”が通っていた高校は
”さおりん”は工業高校出身のようです。
彼女のTwitterでも高校時代の作業服を着ている投稿をされています。
https://twitter.com/aksb_funaki/status/533364230813003776?s=20
また詳しく調べていくと、素晴らしい経歴があることが分かりました。
審査員特別賞を受賞
宮城県建築事務所協会がおこなっている『みやぎ建築未来賞』
その 2010みやぎ建築未来賞16th に”さおりん”こと船木沙織さんは
作品を出展しており、見事 審査員特別賞を受賞しています。
詳細を知りたい方はこちらのURLで確認できます。
しっかりと、名前と学校名が公表されています。
未来賞 審査・各賞決定｜2010 みやぎ建築未来賞 16th 社団法人宮城県建築士事務所協会 (sakura.ne.jp)
ちなみに、高校時代は軽音楽部に所属していました。
@kanno1018 中学はテニスで高校は軽音だよー（＾ω＾）
— さおりん⚔️ヘラヘラ三銃士 (@aksb_funaki) April 29, 2014
以上のことをまとめると
通っていた高校は宮城県工業高等学校インテリア科
学生時代は軽音楽部に所属
みやぎ建築未来賞で審査員特別賞を受賞
学生時代から芸術的な才能をもつ”さおりん”
現在の若者を引き付けるメイクやファッションセンスの高さの理由が
これで納得できましたね。
ヘラヘラ三銃士”さおりん”って整形しているの
動画内で”あいしゃん”と”まりな”は整形を公表していますが
”さおりん”はどうなのでしょうか？
整形した経歴について調べてみましたが、見つかりませんでした。
なので現時点での整形経験はなさそうですね。
本人は『痛みに耐える自信がない』と公言していることから
可能性は低いと思われます。
ただ、動画内で”さおりん”が整形外科にいった投稿があります。
それが、こちらになります
脂肪吸引は体験されているようですね。
やはり”美”への意識は他のメンバーと同じく高いようですね。
またこちらは、ヘラヘラ三銃士の”ありしゃん”と”まりな”二人で
整形した経験について話されている動画です。
ここに”さおりん”がいないことから
経験していない可能性があるのではないでしょうか。
ヘラヘラ三銃士”さおりん”の仕事は
”さおりん”の現在の仕事を調べてみましたが
公表されていませんでした。
なので現在はYouTuberだけの可能性が高そうです。
出典：https://mdpr.jp/news/detail/2436347
ヘラヘラ三銃士には”さおりん”という基準となる人物があってこそ
”ありしゃん”と”まりな” の変態っぷりが際立つといってもいいでしょう(笑
これからどんなぶっ飛んだ場面を見せてくれるのか
いったい今後どんなキャラになっていくのか
目が離せないのが”さおりん”ではないのでしょうか。